[払い損]医療保険はなぜ入ってはいけないのか。

入門編!

どうも、やすやすです。

前回までで生命保険シリーズを一旦置いておこうと思います。

ひよこさん
ひよこさん

もうネタ切れなんか?笑

やすやす
やすやす

いえいえ!全然まだまだ奥深くまで入りたいところなのですが、ちょっと細かい話になりそうだし、先に需要のありそうな話題に触れておきたいんですよね。

と言うことで、今回からは医療保険についてツッコんでいこうと思います。

医療保険、入ってますか?

ひよこさん
ひよこさん

もちろん医療保険は入ってますよ。

本当に何があるかわからないので。(キリっ)

やすやす
やすやす

そのCM僕も好きですよ〜。

ついつい入りたくなるのがまた不思議ですよね。ポイントも貯まる!笑

冗談はさておき、皆さんは医療保険に加入していますか?

僕の読みでは、保険会社となんらかの契約をしたことがある方はほぼみんな加入していると思われます。なぜなら、「生命保険の動向」(生命保険協会)によると、2020年の新規保険契約の種類で医療保険が第一位(実に350万件の新規契約)、保険会社がすでに保有している契約の種類でも医療保険は第一位(なんと4048万件)なのです。

もっと衝撃的なのは、2019年、生命保険協会が把握している全保険契約約1億8700万件のうち、1億688万件の契約でなんらかの入院・手術に対応する保障が付帯していたことがわかっています

日本人が、いかに医療保険が好きかと言うことがよくわかるデータだなぁと思います。

ひよこさん
ひよこさん

みんなが入ってる保険ってるってことは、ええ保険なんやろ?

やすやす
やすやす

申し上げにくいのですが、必要ないと思います・・・。

ひよこさん
ひよこさん

なんでや!

病気なんていつしてもおかしくないし、入院とか手術とかめっちゃお金かかるんやろ?

やすやす
やすやす

今回は触りの部分だけでも、その理由をお伝えしたいと思います。

医療保険は誰が得するのか?

大前提として、保険に加入しているからといって、病気が治ったり病気にならなくなったりはしません。保険と言うからには、お金の話です。

医療保険に加入する目的は、お金の負担とか不安を軽減したい、と言うものであるはずです。

でも、医療保険は保険の中でも随一にお金をもらいにくい保険なのです。

どう言うことでしょうか?

保険の支払い実績の面から見てみましょう。

相変わらず「生命保険の動向」を参照しますが、2020年の生命保険会社全体の年換算保険料は29兆円で、そのうち約6兆円が年金保険、約15兆円が生命保険、約7兆円がガン保険や医療保険でした。

年換算保険料は、1年間に払い込まれる保険料の概算だとみて良いと思います。

これに対して、支払い保険料は年金保険で約5兆円、生命保険で約10兆円、入院手術給付金は約1兆円です。

ひよこさん
ひよこさん

文字ばっかりでわかりにくいな〜

やすやす
やすやす

ちょっとまとめてみましょう!

保険の種類保険料支払い金支払い率
生命保険15兆円10兆円66.6%
年金保険6兆円5兆円83.3%
医療・がん保険7兆円1兆円14.2%
払い込まれた保険料に対する支払金の割合
ひよこさん
ひよこさん

ええ?!

なんか一つだけおかしいのあるぞ?

やすやす
やすやす

うーん、これが医療保険の真実というか、実態なんですよね。

先程の表を、保険会社の視点から見るとこうなります。

保険の種類保険料支払い金支払い率儲け率
生命保険15兆円10兆円66.6%33.3%
年金保険6兆円5兆円83.3%16.7%
医療・がん保険7兆円1兆円14.2%85.8%
払い込まれた保険料に対する支払金の割合と儲けの割合
ひよこさん
ひよこさん

え、何、どういうこと?

ぼ、ぼったくってるってこと?

やすやす
やすやす

ちゃんと説明を受けて加入されている方が多いと思うので、なんとも言えないですが、僕にはそういうふうに見えます。お金を集めて、返してないんですから。

次回は!

さて、ちょっと短いですが、次回も医療保険について考えていきます。

今回は医療保険の実態、その触りの部分です。

なぜあれほどまでに保険会社に有利な条件なのか?この部分をもう少し掘って考えていきたいと思います。

ではまた次回も、一緒に考えていきましょう。

よろしくお願いします。

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